研究テーマ:立ち上がり動作における言語強化のタイミングが運動に与える影響
倫理審査番号:文大倫第21-16号
研究概要の説明:
理学療法士は臨床現場において、短い言葉での声がけにより動作を指導する場面が多くあります。しかし、短い言葉での動作指導の有効性を明示した研究が少ないのが現状です。
そこで、本研究では、短い言葉での動作指導の効果を検証し、理学療法へ還元してくことを目的としております。
謝礼・交通費:なし
測定場所:東北文化学園大学内(3号館7階、運動学実習室)
※仙山線国見駅で下車後徒歩3分程度
応募条件:実験課題に影響を及ぼし得る整形外科的疾患および神経学的疾患を有さない者とする。
被験者名簿への登録方法:
wagatsuma@rehab.tbgu.ac.jpへご連絡ください。
登録時情報(メールで送っていただく内容)
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